博学の棋士・糸谷哲郎八段、舌も早見えか“目隠し昆虫食”をあっさり的中「羽虫系とか、そっち側」
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 大学院卒の高学歴棋士は、舌も敏感だった。将棋の糸谷哲郎八段(32)が、番組企画で目隠しでのゲテモノ料理に挑戦。1品目に蜂の幼虫・さなぎ・成虫を食べることになったが、最初の一口で早くも「エビとかそっち側に近い。羽虫系ですかね」と推理。将棋同様に、早見えぶりを披露した。

【動画】糸谷哲郎八段、ゲテモノ料理も早見え?

 糸谷八段は、プロ将棋界唯一の団体戦「第4回ABEMAトーナメント」にリーダーとして参戦している。山崎隆之八段(40)、服部慎一郎四段(21)をドラフトで指名すると、予選Bリーグを勝ち抜き、本戦トーナメント出場を決めていた。本戦に向けて、さらに士気を高めようと集まった3人だが、事前の動画収録では山崎八段と服部四段がリーダーを労う食事のプレゼントをすることになった。

 珍味が好きだという糸谷八段のために2人が選んだのは、昆虫食やジビエなどが味わえる飲食店。連れてこられた糸谷八段も、やや困惑気味ながら「昆虫食は未来の食事って言いますもんね。食べてみたかったものも多いです」と乗り気になった。

 ここの1品目として登場したのが「ハチの一生」というメニューだ。幼虫、さなぎ、成虫をそれぞれ味わえる一皿だが、糸谷八段は目隠しをしてから山崎八段に手伝ってもらって、まずは幼虫をパクリ。「食材の感じはなんか…甲殻類ですかね。エビとかそっち側に近いってことか。羽虫系とかそっち側」と、いきなり系統を当ててみせた。続けて成虫を食べると「サクサクですね。味は結構、クセがない。エビの殻みたいなものが食感としてある」と感想を口にし、見事に蜂と言い当てた。

博学の棋士・糸谷哲郎八段、舌も早見えか“目隠し昆虫食”をあっさり的中「羽虫系とか、そっち側」

 ただ、この後に熊、さらにはワニに挑戦したものの、予想以上に肉系統の問題が難しかったのか、熊をワニ、ワニをカエルと予想してはずれ。それでも最後には山崎八段、服部四段による手作りフルーツケーキも贈られ、さらには2人に昆虫食のお返しまでして、満足そうだった。

◆第4回ABEMAトーナメント 第1、2回は個人戦、第3回からは3人1組の団体戦として開催。ドラフト会議で14人のリーダー棋士が2人ずつ指名。残り1チームは、指名漏れした棋士がトーナメントを実施、上位3人が15チーム目を結成した。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。チームの対戦は予選、本戦トーナメント通じて、5本先取の9本勝負。予選は3チームずつ5リーグに分かれて実施。上位2チーム、計10チームが本戦トーナメントに進む。優勝賞金は1000万円。

(ABEMA/将棋チャンネルより)

座禅を組んで精神統一
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昆虫の味も早見え
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なかなか思いきれない服部四段
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