ABEMAは、8月3日(水)23時より、FIFAワールドカップ開幕前の想いを激白する番組、
『サッカー日本代表独占インタビュー THE VOICE』の「原口元気編」と「守田英正編」を放送した。

 スタジオでは対談相手に元日本代表MF戸田和幸と、前回に続き、現在鹿島アントラーズでクラブ・リレーションズ・オフィサー(C.R.O)を務める元日本代表・中田浩二、タレントの足立梨花が出演した。

【映像】原口元気・独占インタビュー

 原口元気は対談相手に解説者の戸田和幸を指名。ともに日本代表MFとして活躍してきた2人が熱く語り合った。原口の現在のポジションについて、従来はゴールに近いサイドハーフをメインとしてきたが、所属クラブではインサイドハーフに変更。その理由について「サイドハーフでの限界が見えた。トップの能力に届かなかった。」と吐露。戸田から考え始めた時期について聞かれると「(前回大会の)FIFAワールドカップ ロシア 2018くらい」と告白。同時期に所属クラブの監督からインサイドポジションへコンバートしないか打診されたこともあり、現在のポジションに定着した。戸田は「トップレベルに挑戦する中で感じた、ある意味挫折に近い」と語りながらも、それにより新しい可能性が生まれたことで「見事にトランスフォームした」と称賛。原口は「(インサイドハーフポジションへ変更したことで)第二のキャリアがスタートした」と振り返った。

サッカー日本代表独占インタビュー・原口元気「サイドハーフでの限界が見えた」と吐露・「第二のキャリア」を形成できた要因とは

 FIFAワールドカップ2大会連続出場が予想される原口に向けて、戸田は「(決勝トーナメント進出の)可能性を膨らませるためには、たくましさとインテリジェンス、コミュニケーションを含めた柔軟性」が重要な要素としつつ「(原口はFIFAワールドカップ)経験者ということも含めて期待している」と真っすぐな眼差しで語った。

サッカー日本代表独占インタビュー・原口元気「サイドハーフでの限界が見えた」と吐露・「第二のキャリア」を形成できた要因とは

 スタジオでは中田が日本と韓国で共同開催されたFIFAワールドカップでプレーを共にした戸田氏に対して「激しいプレースタイルでしたが、解説者になったらすごく論理的」と感心。原口に対しては「ポジションを変える勇気」を高く評価。また「ハードワークができる選手なので攻撃、守備で出してほしい」と期待。

 さらに原口選手の印象を聞かれた足立は「原口選手といえばヤンチャ」「実は怖いイメージがあった」と告白。加えて「浦和レッズの選手は浦和でやっていることにプライドがあるからギラついてる」と笑みをこぼしながらコメントした。この他にも最大の武器であるドリブルの生かし方や戸田のサッカー論などを語った。