現地時間8月25日、エクアドル代表が公式ツイッターを更新。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)で着用する新ユニホームを公開した。
エクアドル代表は、2002年の日韓大会でW杯初出場。4年後の2006年のドイツ大会ではベスト16まで進出した。今年のカタール大会は2014年のブラジル大会以来で、4回目の出場となる。
新たに発表されたユニホームはホーム、アウェー、サードの3枚だ。ホームは鮮やかなイエローを基調としており、首から肩にかけてネイビーのストライプが入っている。さらに首元、脇腹の部分はネイビーと赤で彩られており、袖口には国旗のディテールが施されている。
アウェーは、ネイビーをベースに前面は幾何学模様で、首元には白のラインが入る。袖口は白のストライプで縁取られ、ホーム同様、国旗のディテールが描かれている。サードは白を基調とし、袖口はネイビーのストライプ、首元はネイビーと赤のラインだ。
この新ユニに、ファンからは以下のような反響があった。
「美しい」
「ネイビーのシャツを買おうかな」
「白カッコイイ」
「全部買うわ」
「カタールの準備は整った」
「アウェーシャツがお気に入り」
「エレガントで魅力的」
「100点」
エクアドル代表は、9月に森保ジャパンとの親善試合を予定。日本戦でいずれかのシャツが披露されるかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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