11月20日のカタール・ワールドカップ開幕が刻一刻と近づくなか、前代未聞の事態が発生した。

 スペイン紙『SPORT』は11月15日、「ガーナ代表がユニホームをカタールに持って来るのを忘れた」と報じた。

 これはフランスのジャーナリスト、マーク・レオネル・シュアモス氏が自身のツイッターで明かした情報で、チームスタッフが飛行機に乗せ忘れたようだ。

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 シュアモス氏は、「問題が発覚し、ユニホームは急いでカタールに送られるが、ガーナでは郵便サービスが遅いために、時間通りに到着しない可能性があるという悲観的な見方があり、他の選択肢が検討されている」と投稿している。

 これを受けて『SPORT』紙は、「ガーナ代表は、 カタール・ワールドカップでの初戦を危うくする可能性がある問題を抱えた。それは疫病や怪我ではなく、シャツを持っていないという珍しいケースだ」と伝えている。

 ガーナ代表の初戦は24日のポルトガル戦で、28日に韓国、12月2日にウルグアイと対戦する。さすがに24日までに間に合わないというのは考えにくいが、関係者はハラハラしているのかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部