セネガル代表のDFイスマイル・ヤコブスがカタール・ワールドカップ(W杯)でのプレーを許可された。

これにより、同選手は21日に行われるオランダ代表との初戦で無事ベンチ入りを果たした。

セネガル人の父親とドイツ人の母親の元、ドイツで生まれた育ったモナコDFは幼少期からケルンの下部組織に在籍し、U-21ドイツ代表の経歴も持つ。その中で今年9月に行われた国際親善試合でセネガル代表デビュー。そして、カタールW杯に向けてFIFAに国籍変更届を提出していた。

当初はオランダ戦の24時間前の段階で変更が間に合わず、直前での代表離脱が伝えられていた。しかし、国際サッカー連盟(FIFA)は試合当日に同選手の登録を許可し、紆余曲折の末に大舞台でのプレーが認められた。