(Getty Images)
【FIFA ワールドカップ カタール 2022・グループD】チュニジア-オーストラリア(日本時間11月26日/アルジャノブ スタジアム)
FIFA ワールドカップ カタール 2022グループD第2節でオーストラリア代表のFWミッチェル・デュークが貴重な先制ゴールをマーク。Jリーグでも活躍するデュークの活躍に視聴者たちが盛り上がる一幕があった。
注目の場面は23分。左サイドに開いてボールを受けたグッドウィンがゴール前にクロスを入れると、これは相手に当たってコースが変わる。するとすかさずボールの落下点に入ったデュークが、ゴールを背にした状態からバックヘッドで合わせるとこれがゴールネットを揺らした。
J2リーグのファジアーノ岡山に所属するデュークの先制ゴールにABEMAのコメント欄では「デュークの先制点嬉しい!」「デュークは岡山が育てた」「岡山から世界へ!」「岡山人歓喜」など、岡山サポーターと思われる人々のコメントで溢れた。
(ABEMA/FIFA ワールドカップ カタール 2022)