エースのアシストから先制点が決まった。
11月26日開催のカタール・ワールドカップ(W杯)のグループステージ(C組)第2節で、ポーランドーサウジアラビアがルサイル・スタジアムで対戦。ポーランドのジエリンスキが先制点をゲットした。
39分、ポーランドは縦のロングパスを起点に右SBキャッシュが前進してクロスを上げる。中央にいたレバンドフスキのシュートは阻まれたが、こぼれ球を即座に収めて折り返す。これに反応したジエリンスキが豪快に叩き込んだ。
試合は、1-0のポーランドリードでハーフタイムを迎えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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