サッカー通として知られるSHONOさんの人気ぶりに韓国メディアも熱視線
カタール・ワールドカップ(W杯)を現地観戦する日本人女性サポーターがFIFA(国際サッカー連盟)の国際映像へ映り込み「めちゃ可愛い」「美人」と反響が拡大するなか、韓国メディアも「日本の『W杯美人』」と熱視線を送っている。
話題を集めたのは、ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。サッカー通としても知られ、ツイッターのプロフィール欄には「レアルマドリードとジュビロ磐田とB’zとグティで生きてます」と綴られている。
そんなSHONOさんは、カタールW杯を現地観戦。自身のSNSは連日更新され、日本代表のユニフォームを身に纏ってカタールを満喫する様子がアップされている。その姿はFIFAの国際映像にも映り込み、ツイッター上では「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるw ありがとうございます」と報告した。
国内ファンからは「めちゃ可愛い」「美人」といった声が続々と寄せられ話題となるなか、その反響ぶりに韓国メディア「文化日報」が注目。「女性ドラマーが日本の『W杯美人』として人気を博している。韓国のテレビ番組でも紹介され、日本では“W杯美人”と呼ばれている」と伝えている。
記事では「日本で“世界一の美女”、“FIFA公認美女”などとその人気からニックネームで呼ばれるようになった」とも紹介。1人の日本人女性サポーターの美貌ぶりに、海外メディアでも早速熱視線が注がれていた。(FOOTBALL ZONE編集部)