カタール・ワールドカップ(W杯)にコメンテーター、解説者として数々の日本代表OBが参加している。ブンデスリーガのシャルケなどで活躍した内田篤人氏もその1人だ。
現地時間11月27日に行なわれた日本対コスタリカ戦では、内田氏は生中継の解説を務めており、現地でスタンド観戦。自身のTwitterアカウントを通じて「昨日は本当に悔しい敗戦。スペイン戦に全てをぶつけて決勝トーナメント進出を!」と綴り、さらに「スタジアムでは嬉しい再会もありました」と、元日本代表監督アルベルト・ザッケローニ氏と再会したことを報告している。
【画像】ザッケローニと再会! 内田篤人が公開した笑顔のツーショットをチェック
投稿では3枚の写真を公開し、ザッケローニ氏との抱擁や、肩を組んだツーショットも。7万超の「いいね」が付く大反響となっている。
ファンからは「いまだに一番好きなサッカーをしてたのはザックJAPANだと声を大にして言えるくらいあの時の代表が好き」「ツーショット嬉しい。うっちー嬉しそう」「胸アツです」「ザックさんお元気そうで何より」「ザックの時は面白かった。W杯は残念だったけどそれでも楽しい4年間だったよ」「今でも仲良し」「ザックジャパンの時代はどの試合もワクワクする試合だった」「ザックに会ったうっちーも、うっちーに会ったザックも羨ましい」といった声が集まった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部