18日に行われるカタール・ワールドカップ(W杯)決勝、アルゼンチン代表vsフランス代表を裁く主審が決定した。

重要な大一番を任されたのはポーランド人主審のシモン・ルシニアク氏(41)。今大会はここまで2試合をジャッジ。奇遇にも決勝に進出したアルゼンチン(vsオーストリア代表)とフランス(vsデンマーク代表)の両試合で主審を務めていた。