大エースが勝ち越し弾を決めた。

 　現地時間12月18日、カタール・ワールドカップ（W杯）の決勝で、アルゼンチンはフランスと対戦。延長後半にメッシが得点を挙げた。

　２－２で迎えた108分。アルゼンチンはE・フェルナンデスのスルーパスを受けたラウタロが右足を振り抜く。シュートは相手GKロリスに阻まれたが、こぼれ球をメッシが押し込んだ。
 
　この勝ち越し弾に、SNS上では「すげええええええええ」「神です」「きたぁ！！」「決めたぁぁぁぁぁぁぁ」「ゴールキタキタキタ」「熱すぎる！！！」「がち最高すぎる！！！！」などの声が上がった。

　試合はその後、フランスのエムバペがPKを沈めて３－３となり、PK戦に突入した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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