現地時間12月18日、カタール・ワールドカップ(W杯)の決勝戦が行なわれ、アルゼンチンがPK戦の末に前回王者フランスを下し、36年ぶり3度目の優勝を果たした。

 この勝利に、元ブラジル代表で、現在は病床にあるペレ氏が自身のインスタグラムを通じて祝福のメッセージを綴った。
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「今日もフットボールはいつものように、魅惑的な物語を紡ぎ続けている。メッシはその軌跡にふさわしいW杯初優勝を果たした。私の親愛なる友人、エムバペが決勝で4ゴールを決めた。このスポーツの未来とも言えるスペクタクルな試合を見ることができたのは、なんというギフトだろう」
 
 そして、「今大会、モロッコの素晴らしい活躍を祝福せずにはいられなかった。アフリカが輝いているのを目撃できることは、素晴らしい」と躍進した“アトラスの獅子”にも賛辞を贈った後、このように締めくくった。

「アルゼンチン、おめでとう。きっと今、ディエゴ(・マラドーナ)は笑っている」

 母国ブラジルが敗退した際には後輩に温かい言葉をかけ、南米の同士が手にした栄光には祝福を贈る。レジェンドOBの言葉に、世界のフットボールファンからは「ありがとう、キング」「あなたも神様だ。栄光は永遠に」「ブラジルよ永遠なれ」といった声が寄せられている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部