18日に行われたFIFAワールドカップ・カタール2022の決勝戦は非常にエキサイティングなものになった。

アルゼンチンが2ゴールを決めて先行するも、後半にキリアン・エムバペが立て続けに2点を決めて追いつき、延長戦に突入。

そこでもリオネル・メッシが勝ち越しゴールを決めてリードするも、さらにフランスがPKで3点目を決めて勝負はつかず。PK戦で勝利を収めたアルゼンチンがワールドカップを掲げることになった。

話題になっているのは、そのワールドカップの決勝戦が放送されていたある空港での場面であるとのこと。

120分を消化して試合がPK戦に突入する前、なんと空港のラウンジでワールドカップを映していたテレビのスイッチが…！

もちろんラウンジからは従業員に大ブーイング！

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このテレビのスイッチを切った従業員に対しては「ジョブズワース（決められた仕事しかしない人物）」や「メイル・カレン（何にでも文句を言って雰囲気を悪くする職場の中年男性のこと）」というコメントが寄せられていたとか。