「よく捕ったけど…」里崎氏、西武・森を襲ったZOZOマリン“恐怖”のフライに本音「野球の中で一番難しいプレー」 バズ!パ・リーグ 2021/09/04 13:23 拡大する 9月1日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ対西武の試合で、西武の正捕手・森友哉の肝を冷やすキャッチャーフライが発生。同球場ではお馴染みとなっている強風に流され、落下地点に入ったはずの森は捕球直前に大慌て…最後はダイビングキャッチで事なきを得たが、このプレーにプロ野球解説者の里崎智也氏が言及。「野球の中で一番難しいプレー」と本音を明かした。【映像】問題のキャッチャーフライ(解説付き) 恐怖のキャッチャーフライが打ち上げられたのは7回裏、ロッテの攻撃。この回先頭打者で打席に立ったレアードが、3ボールからの4球目の甘い真っすぐを強振。打球は森の頭上に高々と舞い上がった。 続きを読む