9月1日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ対西武の試合で、西武の正捕手・森友哉の肝を冷やすキャッチャーフライが発生。同球場ではお馴染みとなっている強風に流され、落下地点に入ったはずの森は捕球直前に大慌て…最後はダイビングキャッチで事なきを得たが、このプレーにプロ野球解説者の里崎智也氏が言及。「野球の中で一番難しいプレー」と本音を明かした。