遠藤、激しい攻め合いで流血も…粘りの相撲で“カッとなった”千代の国に勝利し館内大興奮「これは名勝負」 大相撲 2021/09/19 07:52 拡大する <大相撲九月場所>◇七日目◇18日◇東京・両国国技館 前頭十一枚目・遠藤(追手風)と前頭十七枚目・千代の国(九重)の一番は、激しい攻め合いで、場内がどよめく激闘となった。遠藤はあわやの場面もあったが、最後は千代の国を寄り切りで下し、視聴者からも「これは名勝負だった」「よく耐えた」という称賛の声が寄せられた。 【動画】流血も…激しい攻め合いに館内大興奮 続きを読む #大相撲 関連記事