「やりたかった?ごめんね」大谷翔平、笑顔の申告敬遠 相手打者もニコニコにファン「楽しんでるな」「表情いいね」

【米大リーグ】エンゼルス-アスレチックス(9月19日・日本時間20日 アナハイム/エンゼル・スタジアム)

【動画】相手選手に微笑む大谷翔平

 エンゼルスの大谷翔平投手が、アスレチックス戦に「2番・投手」で先発出場。1点を先制された3回、相手主砲の3番・オルソンを申告敬遠で歩かせるシーンがあった。ベンチからの指示を受けた大谷がマウンド上で笑顔を見せると、オルソンも一塁へ歩きながらニッコリ。ファンからは「楽しんでるな」「俺なら抑えるけどなぁの顔」といった声が寄せられた。

 1918年に投手で13勝7敗、打者で11本塁打をマークしたベーブ・ルース以来、103年ぶりとなる「2ケタ勝利・2ケタ本塁打」を目指してマウンドに上がった大谷。しかしそんな大記録がかかった試合でも、全力で野球をエンジョイしようという姿勢はいつもと変わらなかったようだ。

 3回、8番のゴームズに5号ソロを浴びて先制を許した大谷。その後2死まで漕ぎつけるも、エラーで出塁した走者を二塁に置いた場面で、今シーズン打率.278、36本塁打、103打点といずれもキャリアハイの数字を残している強打者のオルソンを相手に、エンゼルスのベンチは申告敬遠の指示を送った。

 指示を受けた大谷は、笑顔を浮かべながら身振り手振りで「やらせてくれないの?」とアピール。そんな大谷の様子にオルソンも「なんだよー」と脱力したかのようにニコニコと笑いながら一塁へと歩を進め、お互いに勝負を楽しみにしていたことが伺える和やかな一幕が演じられた。

 初回に大谷が四球で出塁した際には一塁で談笑するという“布石”もあっただけに、ファンからは「楽しんでるな」「表情いいね」「俺なら抑えるけどなぁの顔」「勝負したかったよね」「わろとるw」など楽しげなコメントが続出。また「大谷は申告敬遠嫌いだよね絶対」「自分もされてるからいやなんだろう」といった声も相次ぎ、ABEMAで解説を務めたスポーツジャーナリストの福島良一氏は「私の記憶ですと、今シーズン初めて与えた敬遠の四球じゃないでしょうか」と指摘した。なお大谷は2死一・二塁から後続を抑えたが、その裏の攻撃で自身が“報復”のごとく申告敬遠を受けるという珍しいシーンも生まれている。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
 

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