目の前で見た大谷翔平の136メートル弾 元同僚の捕手の「やられた」顔がアップに「愛を感じた」「ちょっと嬉しそう」
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【米大リーグ】エンゼルス5-10アストロズ(9月21日・日本時間22日 アナハイム/エンゼル・スタジアム)

【動画】大谷翔平の本塁打を見つめる元同僚

 エンゼルスの大谷翔平投手がアストロズ戦に「2番・DH」で先発出場し、10試合ぶりの45号ソロを含む4打数2安打1打点の活躍を見せた。8回にホームランを放った場面では、相手キャッチャーを務めていた元同僚のマルドナードに現地カメラが注目。口をキュッと結んだ悔しそうな表情のアップに対し、ファンからはさまざまな反響が寄せられている。

 本塁打王を争うライバルのゲレロJr.(ブルージェイズ)とペレス(ロイヤルズ)がラストスパートをかける一方で、直近7試合でホームランなしの27打数5安打、打率.185と不調が続き、46本の両者を2本差で追いかける立場となった大谷。しかし第3打席の痛烈なライト前ヒットで復調気配を漂わせると、8回の第4打席についにファンの期待に応えた。インコースの直球を完璧に捉えた打球は、ライトスタンド中段まで到達する特大の一発。打った瞬間にそれとわかる当たりに、このところあまり見られなかった“確信歩き”も飛び出した。

 飛距離は約136メートル、打球速度は約186キロという豪快な一撃を受けて、複雑そうな表情を浮かべたのが相手キャッチャーのマルドナードだ。2018年途中までエンゼルスに在籍していた同選手は、メジャーでの二刀流に挑戦した大谷の最初の女房役。マスクを外して打球の行方を見届けたマルドナードの「やられた」という顔がアップでカメラに抜かれると、ABEMAの中継で解説を務めたスポーツジャーナリストの福島良一氏は「マルドナード…!かつてバッテリーを組んだ…」とその心境に思いを馳せた。

 すると実況の節丸裕一アナは「もちろんキャッチャーとして打たせないようにリードしているのは間違いないでしょうけど、それでも打たれたことは嬉しいというか、大谷さすがだな、みたいな感覚はあるでしょうね」と複雑な選手心理を代弁。ファンからは「マルちゃんは優しい先輩よ!」「マルちゃんの表情もすき」「イケメン」「マルドからの愛を感じた」といったコメントのほか、「ちょっと嬉しそうで草」「内心喜んでるだろw」という指摘も相次いでいた。

 試合は両軍合わせて7本のホームランが飛び交う空中戦を5対10で制したアストロズが同カード2連勝。一方のエンゼルスは泥沼の5連敗となったが、マルドナードがリードする相手投手陣を大谷を中心とした打線でしっかりと攻略し、4連戦の後半で白星を取り返したいところだ。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
 

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