【米大リーグ】ブレーブス3-2ドジャース(日本時間17日 アトランタ)
 ブレーブス・フリード、ドジャース・クネバルの両先発に加え、両軍あわせて12投手が細かくつなぐ形でリレーし、粘投した同試合は9回裏、ドジャースの4番・ライリーの放ったサヨナラヒットで劇的な幕切れとなったが、そんな同試合において、視聴者の注目を集めたのは“意外な存在”であった。