いけない、将棋界のレジェンドの手を煩わせては!将棋界のレジェンド・羽生善治九段(51)が2月23日、朝日杯将棋オープン戦の準決勝・決勝で、現地の大盤解説に登場。ファンを楽しませるわかりやすい解説をしていたが、終局後に対局者を交えての感想戦の際に、てきぱき働く羽生九段に、後輩たちが慌てることに。このコミカルに見えたシーンに、ファンから笑いが巻き起こることになった。