想定外の頭脳戦にトップ棋士たちが大苦戦した。4月16日から本大会の模様が放送されている将棋界の早指し団体戦「第5回ABEMAトーナメント」で、豊島将之九段(32)、深浦康市九段(50)、丸山忠久九段(51)の3人がチームを結成。団結力を高めるためのチーム動画の収録に参加し、「横文字禁止ボウリング」に挑戦した。ボウリングのスコアではなく、カタカナ用語を多く発した人が負けという難ルールに3人は四苦八苦。ファンも「夜中に大笑いしちゃった」「これはしゃべったら負けなのではww」と大爆笑した様子だった。