【MLB】エンゼルス－ロイヤルズ（6月21日・日本時間22日／アナハイム）
エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場したロイヤルズ戦で、レフトを守るマーシュが連日のスーパーキャッチを披露してスタジアムを沸かせた。
【映像】マーシュ 守備で魅せるナイスキャッチなファインプレー
0-3とエンゼルスが3点ビハインドで迎えた3回、ロイヤルズの攻撃は1回に先制ホームランを放ったウィットJr.から。ウィットJr.は初球から打ちに行くと、打球はレフトへと高く上がった。レフトのマーシュからは距離がある打球となったが、マーシュが懸命に追いかける。そして打球が落ちる寸前、マーシュが気迫のダイビングキャッチを見せ見事アウトにした。
前日の試合のダイビングキャッチに続いて魅せたスーパーキャッチに、ABEMAの実況も「1日1回ファインプレーを見せるような感じです」とコメント。視聴者からも「マーシュ！！！最高だ！！」「すげーわ」「素晴らしい」「泣いた」「うますぎる」「今日もマーシュ！」など称賛の声が相次ぎ、もはやおなじみとなった「捕りマーーーーシュ！」「守備マーシュ」「見せマーシュ」「神ってマーシュ」といった書き込みも殺到した。
主砲トラウトがマーシュのスーパーキャッチに対してうなずく様子が映し出されると「トラニキも満足の好守備」「ほめられた」「トラ兄もうなずく」「トラウトうれしそう」「トラウト兄貴もウンウン」といったコメントが見られたほか、キャッチしたあとのアクションがブレイクダンスのように見えた視聴者もいたようで「ブレイクダンス」「最後の回転いる？笑」「最後のくるんは要らんやろw」といったツッコミもあった。（ABEMA『SPORTSチャンネル』）
■大谷翔平 人気記事
■Pick Up
・キー局全落ち！“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・現役女子高生の「リアルすぎる日常」をのぞき見
・【裏話』『インフォーマ』演者たちが語るタイでの撮影秘話
