藤井聡太王位VS豊島将之九段 開幕戦の戦型は「角換わり」1日目午前中から激しい展開に/将棋・王位戦七番勝負第1局
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 将棋藤井聡太王位(竜王、叡王、王将、棋聖、19)に豊島将之九段(32)が挑戦する、お〜いお茶杯王位戦七番勝負は6月28日、愛知県犬山市の「ホテルインディゴ犬山有楽苑」で第1局が行われている。戦型は「角換わり」に。1日目の午前中から、両者ともに早いペースで指し手が進んでいる。

【動画】藤井聡太王位は両手で「初手・お茶」

 2期連続で同じ対戦カードとなったシリーズ。振り駒の結果、先手番は挑戦者の豊島九段で、戦型は「角換わり」となった。藤井王位と豊島九段は互いに手の内を知り尽くしているとばかりに早いテンポで進行し、激しい展開となった。

 1日目の午前中ながら、中盤から終盤の入り口に突入しているような展開で、張り詰めたような緊張感が漂っている。豊島九段が飛車先に桂馬を打ち込む激しい手に、藤井王位が1時間9分の長考で桂馬を取った。形勢に差は無いものの、ABEMAの中継に出演した遠山雄亮六段(42)は、豊島九段の一手を「豊島九段が相当研究してきた手だと思います。内心ガッツポーズでは。自分が相当練ってきた形にヒットしたので『ヨシ!』と思っていると思います。勝てるというのは別ですが、準備してきたことが実った、という気持ちはあると思います」と解説した。

 持ち時間は各8時間。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。

【昼食の注文】

藤井聡太竜王 「イタリアンセット 犬山野菜のガスパッチョを添えて」
豊島将之九段 「木曽川の恵み 鮎」

【昼食休憩時の残り持ち時間】

▲豊島将之九段 6時間58分(消費1時間2分)
△藤井聡太竜王 6時間3分(消費1時間57分)
(ABEMA/将棋チャンネルより)

【動画】藤井聡太王位は両手で「初手・お茶」
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【動画】藤井聡太王位が注文した美しいおやつ
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