大谷翔平の同僚投手が通訳として急遽マウンドへ!? 思わぬ珍事に「わろた笑」「かわいい」視聴者騒然 「バッテリーコーチでは」の声も メジャーリーグベースボール大谷翔平 2022/08/07 09:02 拡大する 【MLB】マリナーズ2-1エンゼルス(8月6日・日本時間7日/シアトル) エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場したこの試合。ピンチの場面でマウンドに向かった通訳が大谷の同僚投手ではないかと話題になり、視聴者からは「わろた笑」「かわいい」など驚きの声が寄せられた。【映像】視聴者が騒然となった実際のシーン 5回裏、マリナーズ先発・バリアが2死二、三塁のピンチを招き、コーチと共にマウンドへ向かったのはサングラス着用の通訳。これに対して実況の近藤祐司氏は「通訳にスアレスが来てますか?」と解説の福島良一氏に問いかけると、福島氏も「はい、そうです」と回答。さらにダブル解説を務めている建山義紀氏は「昔はダメだったんですね。通訳を伴ってマウンド行くのは」と説明した。これに加えて福島氏は「そういった時代の流れによって、監督・コーチにバイリンガル多いんですよね」とメジャーリーグの現状を紹介した。 続きを読む