瞬き厳禁!大谷翔平、超低弾道31号に里崎智也氏も「えぐかった。速すぎ」と脱帽 打球速度179キロ、19度でホームランゾーンに激突 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2022/09/06 12:48 拡大する 【MLB】エンゼルス-タイガース(9月5日・日本時間6日/アナハイム) エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場し、3回の第2打席に31号2ランを放った。打球速度111.4マイル(179.3キロ)、19度、飛距離382フィート(116.4メートル)という超低弾道の31号だが、あまりの勢いに球場のファンも騒然。中継の解説陣からも「えぐかった。速すぎ」と驚きの声があがるほど、瞬き厳禁の一発になった。 【映像】瞬きする間に飛んでいった大谷翔平の超弾丸31号 続きを読む #メジャーリーグベースボール #大谷翔平 関連記事