【MLB】エンゼルス10-0タイガース(9月5日・日本時間9月6日/アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場。第2打席で31号2ランを放った。お馴染みのカウボーイハットを被り、さらに笑顔で顔面に水をかけられる姿が映し出されると、視聴者から「えーもん見れたw」と喜びの声が上がった。
エンゼルスは初回、大谷のツーベースヒットなどで2点を先制すると3回、再び1死二塁と追加点のチャンスの場面で大谷が打席を迎えた。大谷は初球、ど真ん中にきたストレートを狙い打つとフェンス上の看板を直撃する弾丸ライナーの31号2ランに。エンゼルスが2点を追加した。
これまでホームランを放った際もチームメートから祝福の水をかけられるのを避けていた大谷だが、ヤンキース戦で30号を放った際に珍しくウォータースプラッシュを受けた姿が話題になった。この日はさらにカウボーイハットも被ると、コップを持って待ち構えるシエラとフレッチャーの前で立ち止まり、正面から満面の笑みで水を受け止めた。
久々のカウボーイハットとウォータースプラッシュで笑顔を見せる大谷の様子にABEMAの視聴者からも「フレチ容赦ねー」「今日暑いからw」「今回は水有りなのかw」「やや強め(笑)」「今日は暑いからちょうどいいな水」「やっと顔面スプラッシュきたなwww」「えーもん見れたw」「最近は心の余裕があるな、大谷」など、喜びのコメントが多く上がった。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
■大谷翔平 人気記事
・ドジャース(大谷翔平所属)試合日程・時間・放送予定 【2024シーズン】
・大谷翔平 成績・打席結果【2024シーズン】
・大谷翔平 ホームラン成績【2024シーズン】
・ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想
・大谷翔平の速報・今日のニュースを見る
■Pick Up
・嫌われない広告とは?「ABEMA」のスポーツ×広告事例から紐解く
・国内OTT史上初の“ライブ特化型広告”って何?
・槙野智章氏と考える「スポーツ×マーケティング」の可能性