「しゃあ、おりゃ!」大谷翔平、気迫の“雄叫びストレート”で三者三振 ファンも大興奮「鳥肌立った」「もう惚れるしかない」 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2022/09/24 11:53 拡大する 【MLB】ツインズ-エンゼルス(9月23日・日本時間24日/ミネソタ) エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・投手」で先発出場したこの試合、大谷が雄叫びをあげつつ三者連続三振を奪い、多くの視聴者を沸かせることとなった。【映像】雄叫びをあげた大谷翔平と渾身のストレート 2-1、エンゼルス1点のリードで迎えた4回裏・ツインズの攻撃。大谷はこの回先頭の4番・ウルシェラを四球で出すも、続く5番・ケーブは、内角低めのカットボールで空振りの三振、続く6番・サンチェスには外角高めのカーブで見逃しの三振、そして7番・ウォルナーに対しては、フルカウントからの6球目、外角低め、99マイル(159キロ)のストレートで、雄叫びを上げながら見事三振に切ってとった。この一球に、解説の西岡剛氏は「今日一番、ちゃんとした球が行ったんじゃないですかね。」とコメント。視聴者からも「勝利のおたけび!」「かっこいい」「吠え谷!!!!」「もう惚れるしかない」「カッコよすぎて草。」「鳥肌立ったわ」といった様々な反響が寄せられることとなった。 続きを読む 関連記事