ついに目覚めた!ホームラン王・ジャッジ ポストシーズン1発目は飛距離137メートルの超特大弾 相手投手は見向きもせず“降参”モード メジャーリーグベースボール 2022/10/16 22:24 拡大する 【MLB】ガーディアンズ6-5ヤンキース(10月15日・日本時間16日/クリーブランド) ようやくホームラン王のお目覚めだ。ヤンキースのジャッジが3回2死三塁から、今季のポストシーズンでは1号となる2ランを放った。打球初速114マイル(約183キロ)、飛距離449フィート(約137メートル)を計測する超特大弾。チームは痛恨のサヨナラ負けを喫したものの、レギュラーシーズンでア・リーグ新記録となる62本塁打を放った主砲の目覚めは、チームにとって何よりの朗報だ。 【映像】ジャッジ、ポストシーズン初HRは特大137メートル弾 続きを読む 関連記事 関連動画