あれ、これ何点だっけ?トッププロも咄嗟に出てこない“6本場”のレア申告に視聴者反響「積み棒がやばい」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2022/11/05 14:53 拡大する とにかくレア、そして結構高い。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」11月4日の第1試合で、渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)がアガリを決めたところ、6本場という積み場によって滅多に聞くことがない点数申告が生まれ、これに大きな反響が寄せられた。【映像】聞き慣れない「2000は…3800」という点数申告 東4局6本場、親の白鳥はすでに5万点に迫るトップ目だった。2着目のTEAM雷電・本田朋広(連盟)からリーチがかかり、これに対して白鳥はタンヤオの5・8索待ちをダマテン。その後、KONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典(連盟)から打たれた5索でロン。タンヤオの2000点をアガったところ、6本場の積み場を掛け、打点に足すという計算のために白鳥は「2000は…3800」と時間をかけて申告した。 続きを読む