赤がないのにドラが6個も。珍しい形の大物手に、見る者は騒然となった。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」11月18日の第2試合で、KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)が七対子のリーチをかけ、アガってめくられた裏ドラが4個乗り、倍満となるレアなシーンが生まれた。