8組の師弟により“最強の師弟”を決める超早指し戦「ABEMA師弟トーナメント2022」の準決勝第2試合、チーム谷川 対 チーム木村が2月4日に放送された。解説を務めたのは、王将2期のベテラン・中村修九段(60)。独特の“中村節”を交えて対局中の棋士の心理を伝えていたが、対局者の予想外の動きに「あれ?」。聞き手の脇田菜々子女流初段(25)から冷静なツッコミが入ると、視聴者は「わきにゃんめっちゃ冷静ww」「高度なフェイントだ」と爆笑の様子だった。