将棋の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2023」のドラフト会議が、4月1日に放送される。ドラフトにはリーダー棋士14人が参加し、2人ずつ指名して3人1組のチームを作る。最後の1チームは、指名されなかった棋士がトーナメントを行い、勝ち残った3人が「エントリーチーム」となる。昨年、このチームが令和の天才・藤井聡太竜王(王位、叡王、棋王、王将、棋聖、20)のチームを破り本戦に進んだから驚きだ。将棋を題材にしたライトノベル「りゅうおうのおしごと!」の作者・白鳥士郎氏は、この快進撃を「筋書きの書けないドラマ。すごく感動しました」と絶賛した。選ばれし者だけでなく、自らの手で晴れ舞台に駆け上がり、そして勝ち抜く下剋上は今年も起きるのか。