「交代キター!」今期から導入された記録係2人体勢 ファンからは歓迎の声「少し負担が減るね」「大変な仕事ですもんね」/将棋・名人戦七番勝負第1局
【映像】今期から試験導入された記録係交代のシーン

 将棋渡辺明名人(38)に六冠保持者の藤井聡太竜王(王位、叡王、棋王、王将、棋聖、20)が挑戦する第81期名人戦七番勝負が4月5日、東京都文京区の「ホテル椿山荘東京」で開幕した。名人戦では今期から試験的に記録係の2人体勢が採用されており、第1局でも対局開始から1時間30分後の午前10時30分頃、1回目の交代が行われた。

【映像】今期から試験導入された記録係交代のシーン

 指し手の記入に加えて、時には対局者から空調管理や各種の調整役など重要任務を担うのが“記録係”だ。タイトル戦での記録係は主に奨励会員1人が担当しているが、進行次第ではトイレ休憩に立つことも難しく、負担が大きかった。8つのタイトル戦の中で最も持ち時間が長い各9時間の名人戦とあり、今期は試験的に“交代制”を採用。記録係2人が定時で入れ替わることとなった。

 囲碁のタイトル戦では以前から2人制が採られているが、将棋界ではやや珍しい光景。交代のタイミングとなった午前10時30分には、“朝番”の記録係が上手の渡辺名人側に静かに席を移すと、交代の記録係が対局室に入室。スムーズな業務のバトンタッチが行われた。

 この様子が中継に映し出されると、視聴者からは「おお!交代キター!」「思ったよりも細かく交代できるのね」「交代制いいね!」「負担が軽減されるのはいいね」「大変な仕事ですもんね」「記録係のみなさま、いつもありがとう」と交代制への歓迎のコメントが多く寄せられていた。
ABEMA/将棋チャンネルより)

【映像】今期から試験導入された記録係交代のシーン
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【中継】第81期 名人戦七番勝負 第一局 1日目 渡辺明名人 対 藤井聡太竜王
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