先輩、何やってんすか!?親番1巡目の役牌ドラ切りを後輩雀士がガン見「なんやて!」「凍りつくわ」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2023/04/14 08:30 拡大する 余りに目立つ第1打、繊細な雀士は思わずジロリ。プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2022-23」セミファイナルシリーズ4月13日の第1試合。渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU)による親番1巡目の役牌ドラ切りに同じRMUの後輩であるEX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU)がガン見。そのアクションに視聴者から反響が寄せられた。【映像】親番の第1打から中ドラ切りに後輩もびっくり 場面は南1局、ラス目からの挽回を期す多井の配牌はすでに3メンツ。タンヤオ・平和に加え、手なりの進行でも678の三色同順が見える好材料だ。ここで浮いているドラの中を多井は選択。下家の松ヶ瀬はそれをガン見。実況の日吉辰哉(連盟)も「松ヶ瀬がジロリと睨みつけた!」とこの様子を伝えた。これに対して視聴者からは「なんやて!」「RMUやってんな」「凍りつくわ」「中からとか怖すぎ」とコメントを寄せ、その後の展開に期待する「コレは周りは痺れるな」「多井いけー!」との声も多数上がった。 続きを読む