プロ3年目での初登板が開幕のマウンドという、普通ならば強烈なプレッシャーに押し潰されかねない状況で、歴戦の強打者相手にストレート・カーブ・フォークの3球種しか投げないにもかかわらず、堂々たるピッチングを披露。勝ち星こそつかなかったものの、鮮烈なるデビューを飾り、その“怪物”ぶりを鮮烈に印象づけることとなったオリックス・バファローズの山下舜平大。4月21日放送の『バズ!パ・リーグ』(ABEMA)では、そんな山下に話を聞いた。