熱血実況者「もう見れないよ…」とまさかの“仕事放棄”ひりつく1万2000点対決に連続悲鳴/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2023/04/28 10:26 拡大する どちらがアガっても大きく戦況が動く超勝負手。熱血実況者も思わず仕事を放棄?プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2022-23」セミファイナルシリーズ、4月27日の第2試合。高打点のぶつかり合いに思わず実況が「もう見れないよ…」と試合から目を背け、ひりつく展開に視聴者からも大きな反響が寄せられた。【映像】実況者も悲鳴をあげる熱すぎる1万2000点対決 場面は東2局2本場、まず親の渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)がドラの9筒待ちで先制リーチ。山には2枚残っており、出て1万2000点、ツモれば親跳満が確定だ。これにKONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)が234の三色同順含みの平和でリーチ。赤も1枚あり、こちらも高目ロンで1万2000点、裏ドラや一発などが絡めば倍満、1万6000点の超勝負手だ。この展開に日吉は「どっちも1万2000ですよ!掴みたくないよー!」と絶叫。視聴者も「いけー!!!」「どっちもたけぇw」「勝つのはどっちかな」「おおおおおいけええ」と注目した。 続きを読む