【MLB】ナショナルズ1-5カブス(5月1日・日本時間2日/ワシントン)
 試合開始早々の激走に、思わず正座で一休み。カブス・鈴木誠也外野手が「4番・ライト」でスタメン出場すると1回の第1打席にセンター前ヒットで出塁した。7試合ぶりとなるタイムリーで気分をよくしていたが、直後にナショナルズの先発ゴアの牽制が悪送球となり、ボールはファウルグラウンドを転々。これを見た鈴木が二塁を回って三塁まで激走した後「めっちゃ疲れた~」と、ベース上に正座してしまうシーンが生まれた。