投げては6試合登板し、4勝0敗、防御率1.85。打っては28試合で打率.294、7本塁打、18打点、5盗塁と、開幕から飛ばしに飛ばし、いずれも大活躍だった4月の大谷翔平。
気の早い話となってしまうが、仮にこの調子が続けば、今季の大谷は、投手として20勝超え、打者としても40本塁打&100打点の達成など、キャリアハイ更新も見えてきそうな気配だ。こうした大谷の好調ぶりについて、巷ではどのように捉えているのだろうか。ABEMAでのアンケート調査によると、「大谷の4月のベストシーン」として選ばれたのは以下の通りだ。