前日140メートル弾放った鈴木誠也の同僚がこの日も特大アーチで確信の“ドヤ歩き” 視聴者も「おおおおおおおお」「すげー!!」と興奮 メジャーリーグベースボール 2023/05/16 14:00 拡大する 【MLB】アストロズ6−4カブス(5月15日・日本時間16日/ヒューストン) カブスの鈴木誠也外野手が「4番・ライト」で先発出場した試合で、カブスのモレルが一時は同点となる豪快なホームランを放ち、“確信歩き”を見せた。【映像】ドヤ度満点!試合を振り出しに戻すモレルの3ラン 初回に4点を失ったカブスは、4回に犠牲フライで1点を返すと、2死一、二塁の場面で1番モレルが打席に入る。モレルは前日の試合で461フィート(約140.5メートル)の特大アーチを放っているが、現地中継ではそのホームランが2015年以降にカブスの選手が打った5本目の「打球速度182キロ以上、飛距離140メートル以上」の1発だったことが紹介された。するとモレルは直後の4球目を打ち、打球はレフトスタンド上段へ。これが同点に追いつく3ランとなった。 続きを読む