【MLB】カブス1-0レイズ(5月29日・日本時間30日/シカゴ)
カブスの鈴木誠也外野手が「4番・ライト」で先発出場した試合で、カブス先発のストローマンがレイズをわずか1安打に抑える完封勝利を収めた。実に自身約9年ぶりの完封劇に、ストローマンは感無量といった表情を見せた。
昨季カブスに移籍したストローマンは、ブルージェイズ・メッツ時代に2ケタ勝利を4度記録している32歳。昨季は6勝に終わったが、今季はここまで4勝を挙げている。この日はア・リーグ東地区で首位を快走するレイズに対し序盤から圧巻のピッチング。1回、2回で5つの内野ゴロを打たせると、3回、4回は三振を2つずつ奪うなどレイズ打線を翻弄する。6回をわずか70球、無安打に抑え大記録達成が見えてきた7回、先頭のフランコの詰まった打球がレフト前に落ちノーヒットノーランは惜しくも逃してしまったが、それでも許したヒットはこの1本のみ。9回105球を投げ1安打完封勝利を挙げた。
ノーヒットノーランこそならなかったが、完封勝利も自身のメジャー1年目に1度記録して以来9年ぶり2度目の快挙となった。最後の打者を打ち取ると、ストローマンは「信じられない」といった表情で両手を挙げ、キャッチャーと抱擁。マウンド上で目の辺りを押さえるような仕草も見られた。その後感無量といった表情でナインとハイタッチを交わすと、少しうつむく様子も。投手の投球数が抑えられる傾向にある現在の野球では少なくなったが、やはり投手にとって完封というのは特別なことのようだった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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