6月16日終了時点で、読売ジャイアンツが11勝5敗で首位に立ったセ・パ・交流戦。それを2位の横浜DeNAベイスターズが1.5ゲーム差で追い、以下、福岡ソフトバンクホークス(3位)、オリックス・バファローズ(同3位)、広島カープ(5位)と並ぶが、こうした大混戦の様相を呈する交流戦について、元・千葉ロッテマリーンズの野球解説者・里崎智也氏が言及した。

【映像】謎の判定にベンチから抗議に激走する瞬間