【MLB】メッツ7-8カージナルス(6月18日・日本時間19日/ニューヨーク)
試合を欠場したラーズ・ヌートバーの同僚であるカージナルスのデヨングが「これぞメジャー!」のスーパープレーで観客を魅了した。逆シングルで打球を処理すると、すかさずジャンプして体を捻りながらのスロー。これには実況も大興奮となった。
試合は1回から動き、カージナルスのアレナドが豪快弾を放てば、メッツのリンドーアも打ち返すホームラン合戦で幕を開けた。その後も両チームの乱打戦となり、7回表が終わった時点で7-7の接戦に。
次の追加点が試合の行方を左右するような場面となり、カージナルスは7回裏から3番のパランテが継投。先頭打者のリンドーアは、右寄りの守備でシフトしていた逆を突き、パランテが投げた低めの直球を三遊間に強打したが、デヨングのプレーが凄かった。
即座に反応したデヨングは逆シングルでボールをキャッチすると、振り向きながらファーストにジャンピングスロー。ボールはファーストを守るドノバンが構えるミットにそのまま収まり、ピンチの芽を摘むスーパープレーとなったが、デヨング本人はいたって平常心の表情だった。
中継を視聴したABEMA視聴者も、デヨングの華麗なプレーに「うぉ」「おおおおお」「すげー」「素晴らしい」「さすが」とうっとりし、実況も「what a great play!」と大絶叫となった。
打撃面は一昨年から1割台の打率と低迷し、本塁打数も下降していたが、6年契約最終年の今季は2割代前半で推移。この日の試合では3回表に第10号ソロホームランを放ち、2ケタ本塁打と打撃面でも気をはいている。
なお、試合は9回表にアレナドが本日2本目の15号ソロを放ち、カージナルスが2連勝を飾っている。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)





