5月30日に開幕し、6月18日終了時点で、横浜DeNAベイスターズが11勝6敗で首位に立ったセ・パ・交流戦。それを2位の読売ジャイアンツ、福岡ソフトバンクホークス、オリックス・バファローズの同率2位3チームが、0.5差で追うという大混戦の様相を呈しているが、そうした中で注目が集まる交流戦のMVPについて、野球解説者・里崎智也氏が言及した。
【映像】球場騒然!バウアーが仰天行動
6月16日放送のABEMA『バズ!パ・リーグ』では、交流戦最終盤の展望とともに、交流戦MVPについて取り上げることとなったが、その際、まず番組司会の辻歩アナウンサーは、交流戦の開催期間中、投手・野手それぞれの部門で活躍している選手たちを紹介した。