甲子園の大観衆も驚愕!46キロ“超スローカーブ”が履正社打線を翻弄 高知中央1年生左腕の投球に「星野伸之のスローカーブを思い出した」 バーチャル高校野球 2023/08/14 07:20 拡大する 【第105回全国高校野球選手権記念大会】高知中央4-10履正社(2回戦・第8日・第1試合・甲子園) ピッチングの肝は緩急と組み立て。1年生サウスポーが投げたボールは、観衆の度肝を抜いた。第105回全国高等学校野球選手権記念大会(主催:朝日新聞社、日本高等学校野球連盟)の第8日目が13日、阪神甲子園球場で行われた。第1試合では高知中央の横山宏伸選手(1年)が超スローボールで猛打の履正社打線に対峙し終盤7・8回をゼロ封。そのパフォーマンスに観客は沸き、SNSでも多くの反響が上がっていた。 【映像】46キロ“超遅球”に空振り三振の瞬間 続きを読む #バーチャル高校野球 関連記事