ピッチクロックがあっても半分でOK?浜松開誠館・広崎、投球間が約7秒の“倍速”ハイテンポ投法 バーチャル高校野球 2023/08/15 09:00 拡大する 【第105回全国高校野球選手権記念大会】浜松開誠館2-3北海(2回戦・第9日・第3試合・甲子園) 静岡県勢では5年ぶりの初戦突破となった初出場の浜松開誠館が惜しくもサヨナラ負けしたものの、大健闘で球場のファンから大歓声を浴びた。その原動力となったのが先発した左腕・広崎漣選手(3年)だ。立ち上がりからテンポのいい投球には、実況者や解説者たちが何度もうなった。 【映像】投球間、約7秒!浜松開誠館・広崎のハイテンポ投法(10分30秒ごろ~) 続きを読む #バーチャル高校野球 関連記事