8月1日にオリオールパークで行われたボルチモア・オリオールズ対ニューヨーク・メッツの一戦で日本人投手最速となる165.1km/hをマークしたオリオールズの藤浪晋太郎。そんな藤浪がMLB移籍後に見せた“体格の変化”について、元MLBプレーヤーの川﨑宗則氏が言及した。