ダイビングキャッチ、グラブトス、強肩スロー 八戸学院光星の二遊間コンビの美麗ゲッツーに甲子園全体がうっとり バーチャル高校野球 2023/08/17 07:30 拡大する 【第105回全国高校野球選手権記念大会】文星芸大付3-6八戸学院光星(3回戦・第10日・第3試合・甲子園) 八戸学院光星・中沢恒貴選手(3年)が見せたダイビングキャッチとグラブトス、これを起点としたダブルプレーが、甲子園のファンたちを熱狂させた。【映像】八戸学院光星の二遊間コンビによる神的ダブルプレー 栃木代表・文星芸大付と青森代表・八戸学院光星は、共に県大会5試合で失策3と、堅守が光るチーム。特に八戸学院光星は再三、難しいゴロを内野陣が見事に捌き続け、先発・岡本琉奨選手(2年)、2番手・洗平比呂選手(2年)の左腕ダブルエースをバックアップした。 続きを読む