【第105回全国高校野球選手権記念大会】仙台育英 - 履正社(3回戦・第11日・第1試合・甲子園)
 春は無名だった男が、夏の甲子園で弾けた。宮城代表・仙台育英の鈴木拓斗選手(2年)が先制の2ラン本塁打を放ち、甲子園を大きく沸かせた。