どん底を知っているからこそ、好調のありがたみに表情も緩む。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」9月29日の第2試合でトップを取り、チームのポイントを守ったTEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟)が、思わず試合後にこれまでの辛かった歴史を回顧。ファンもその様子にしみじみと反響を寄せた。