「横綱になると大関より一気に2倍」「1回も触ったことない」横綱に昇進したら“変化する事”とは? 相撲界ならではの特殊な慣習を元関脇・豊ノ島氏が語る ABEMAスポーツタイム影山優佳 2023/11/08 11:50 拡大する 11月5日放送の『ABEMAスポーツタイム』(ABEMA)で、11月場所がまもなく始まる大相撲を特集。横綱に昇進した途端に変わる“日常”について紹介した。【映像】謎すぎる横綱の生活この日、番組では、相撲界の様々な事象について、元関脇・豊ノ島大樹氏が解説する形で番組が進められることとなったが、その際、番組スペシャルサポーターをつとめる影山優佳(元日向坂46)に対するクイズとして、「横綱になると“大関より2倍になる事”とは?」という問題を出題。相撲を生で観戦したことはないものの「家族で生放送を観たりとかしてるけど、でも何もわからないです」という影山は、「お茶漬けの旗?幟?が倍になる。数が。“2お茶漬け”が“4お茶漬け”。」と、力士の人気・注目度が反映される形で、取組の際に披露される懸賞旗が増えると回答することに。しかし、明かされた正解は「付け人の数」。 続きを読む